偶然の一致だけど…
昨日、美術館で、ピカソには「青の時代」と
呼ばれる時期があり、青い絵の具をメインに
何年も描き続けていました。
友人の不幸な死や心の悲哀を表現していたと
説明がありました。
実は、わたしも中2の春からマンガを描き始めて
「ブルー・ソルジャー」とネーミングしています。
映画「地球へ」にはソルジャーブルーというキャラが
出ますが関係はないです。
地球人の歴史、人類の悲哀などを見守りつつ
孤独な戦士を主人公にしています。
1度だけ同人誌として出版しましたが、そのときは
「マインド・ソルジャー」と名前を変えました。
でも、ブルー・ソルジャーというのは、ライフワークに
なっていて、密かに中学時代の原画を友人から
少しずつ回収しています。
これは、中学生の時に描いたものですが、本当は違います。
こういう装備は、あまり必要がないのです。
わたしが考えたのは、900億年前の別の宇宙空間で
製造された転換炉つきの装備品をブラックホールに
落として、別の宇宙へと送ります。転換炉があるので、
重力が大きくても全てエネルギーとして蓄積されるので
つぶれることなく送る事ができます。
そして各宇宙に誕生する生命体に寄生して、
静かに長い時の中をたたずんで生き物たちを見守ります。
地球を見ていたソルジャーは、中身は地球人です。
しかもごく最近の人間です。
コスモテクターと呼ばれる装備には、中に生命体が
寄生するまでの記録が保管されていて、適合する
生命体がみつかると契約を交わして装備の全機能を
提供する代わりに寄生します。
そして、知性体が宇宙文明まで到達するか、途中で
滅びるかを見届けます。
その過程で、悲哀に耐えられなくなると、自動制御で
私たちの宇宙の果てに転送されて準星として爆発します。
質量は、銀河系の2000倍です。
これくらいないと空間転移や
別の宇宙からは来られないからです。
生命体に寄生できるのは一回だけですが、情報の共有化と
仲間の生死を感覚的に知ることができます。
宇宙の果ては180億光年も離れていますから、
感覚的に知る方法でないと瞬時に伝わりません。
共有化された情報は、仲間同士で保存して蓄積します。
この課程で、中には精神崩壊するソルジャーも居て、
愛と悲哀の落差を「青」という色で表現しました。
この「青」という色に悲哀という意味を持たせたのは
ピカソが先であったと昨日、知りました。
地球とその周辺には、複数のソルジャーが居ます。
地球の文明や人間には手を出さないという契約のもと、
宇宙の文明に参加できるまで向上するか、途中で
滅びるのか見届けるのが本来の任務ですが、
別に特別な能力があるわけでなく、ただ、装置に寄生
されると、成長は止まり、人として常にベストな状態に
肉体は保たれます。
これが、ブルー・ソルジャーの装備するコスモテクターの
機能です。目的は知的生命体の経過観察。
しかし、あるとき、1人の少年と契約しますが、
彼は、地球のために経過を観察するのではなく
いっしょに助け合う事をはじめます。
それは、いけないことですが、彼のひたむきな愛に
仲間も感化され、いろんな装備品を作って、
陰から地球を助けたりします。
物語の終わりは、地球を作った別の文明に、
地球人の正常化と引き替えに全員が準星爆発を
覚悟の上で、情報戦と実戦をします。
仲間の死で精神崩壊して、自動転移準星爆発したり
どんなに辛くても歯を食いしばって情報をなるべく
正確に記録・保存して後世に伝えるために
生き続ける事を選んで苦しんだり、様々です。
ソルジャーも生命体ですから、ほんとうは寿命とか
栄養とか排泄物があるはずですが、高度な機械で
処理されていて、ずっと若いままの状態です。
出来ないことはないくらい高度なメカニズムで、
極端な話、死んだ人のDNAがあれば再生できるし
観察している彼らは全ての人の記憶を所有しているので
本人を再生出来て、記憶も再生できます。
しかし、その能力は使わないようにしています。
人には寿命があるから、短い時間の中で、
一生懸命生きて、結果を残そうとする法則があるからです。
地球自体に重大な危機でも、彼らは手出しはしません。
ただ、1人の少年がブルー・ソルジャーになってから、
見るだけでなく少しですが助けることをして、
滅びるはずの未来の人類を救うヒントを与えるだけです。
原画が残り少なく、設定資料を失ったため、これは
もう実現が難しい作品になってしまいました。
いつか優秀な人が代わりに仕上げてくれるといいのですが
記憶の伝達をしないと話が描けないし、
当分の間は無理だろうなと思っています。
誰が考えたのか、悲しみの色は「青」というのを
ピカソも表現していて、わたしも偶然ですが
同じくイメージしていました。
いつか出版したいけれど画力が追いつかないのと
読者が居ないので、この世に発表することは
もうないけれど、昨日の美術館の展示に感動して
まぁ、ちょっとブログにさわりだけでも残そうと
思って書きました。自己満足ですみません。
人は、向上心があれば、かなり高度なレベルまで
どなたでも、たどり着けます。
しかし、ギリギリのレベルに上がるには「闘争心」が
必要になります。
闘争心は、使い方を間違えると、同類を傷つけたり、
周りに害を及ぼしたり危険なこころです。
人類の創造者は、5つの星で「後継者」としての
「実験」をして、地球人には「闘争心」を与えてみて
どの程度まで高度に成長するか観察していて、
ブルー・ソルジャーたちは、それらを見守り続けるのが
本来の任務で、ソルジャーの仲間は、宇宙にたくさんいて
別の宇宙にも居ます。
途方もない質量を別の空間で保持していながら、
その質量をエネルギーに転換する転換炉を持っていて
精神が崩壊したら、宇宙の果てにジャンプして
クェーサー(準星)として爆発して死を迎える。
その営みは900億年のむかしから続いていて、
180億年前に誕生した私たちの宇宙にも準星があり
また、生き続けながら静かに見守る。
長い長い時の中で。
という感じです。
ホント、資料を全て失ったのが致命傷でした。
まぁ、こういう作品を読んでくれる人が出るのは
もっと未来だと思っています。(^-^*)






MR2 GT-S
BEAT







































